『防虫・防湿・防カビ・除臭』

着物や帯を長期間収納しておく場合は、防カビ、防虫にご留意下さい。
絹製品の場合は虫喰いの被害よりカビの被害のほうが顕著です。
(絹製品に虫が付かないという意味ではありません。)
ウールは虫喰い被害が顕著ですので、絹製品と一緒にしまわない方が賢明です。
防カビ・防虫・調湿・除臭の効果がある高級保存剤です。
無臭の保存剤ですから、衣服にいやなにおいがつきません。
高級着物・帯地などの金糸銀糸を変色・変質させません。
湿気、におい、虫、カビなどの4つの害をシャットアウトします。
保存中に、汗のにおいを取り去り、着用時さわやかな感触が得られます。
(有効期限半年)
引き出しまたは、衣装箱1つにそうび1シートの割合でお入れ下さい。
注目! カビ臭さを取る
目立つカビではないけれど、なんとなくかび臭い着物や帯にお困りではありませんか?
呉服屋のアドバイスとしては「早めにカビ取りにお出し下さい。」なのですが、そこまでしなくてもと思われる時には、なるべく乾燥させて、文庫紙の中へそうびを1,2シート入れてみてください。
1~2ヶ月でかび臭さが軽減もしくは消滅します。
カビ自体が消滅するかは保証の限りではありませんが、臭いは取れます。(帯芯のカビ等にはあまり有効ではありません。)
文庫紙も交換して下さい。
あくまでも臭い取りです。自己責任でお願いします。
成分: エンペントリン(防虫剤)/チモール(防カビ剤)/ゼオライト(調湿剤)
10シート入り
| 商品名 | 参考価格(税込) | 当店価格(税込) |
| そうびデラックス 10枚入り | \1,995 | \1,700 |
着物、帯をポリやビニール袋などに入れて保管しないで下さい。湿気を密封することになり、カビなどの原因になります。
また化学反応で金糸・銀糸・箔が曇ったり、黒く変色したりして回復不可能となることがあります。
持続性シリカゲルをシート状にしたもので、日に干せば繰り返し再生され、一年間有効とされています。
防虫剤と併用できます。

「そうび」の防カビ効果は信頼しているのですが、調湿という部分では湿気の多い場所には少し容量が小さいのでは?と思っていました。
「きものの友」は防虫剤、防カビ剤などは入っていないので、単純に強力な乾燥剤としてタンスの一番下の引き出しの底に1シート入れています。
湿気を充分に吸うと再生シグナルの青がピンクに変わるので、日に干して湿気を抜けば何度でも繰り返し除湿効果が再生されます。(有効期限1年)
『参考価格』 1,000円 (税込 1,050円)
保管について現代の建物は機密性がよく、空気の流れが遮断されていることが多く、収納家具も機密性の高いものが多いので全体的に高温時に”蒸れ”がおこりやすい環境になっています。
ガス焼け
保管はやはり桐箪笥着物、帯の保管には、高価ですが桐箪笥が最適です。 虫干し 土用干し・・・ 7月下旬~8月上旬頃。 手抜き乾燥 箪笥の引き出しを開け、エアコンや除湿器をかけて扇風機などで風を半日くらい送り、2~3日エアコン、除湿器をかけっぱなしにしておきます。 | ||
悉 皆丸洗い・汗抜き・シミ抜き・カビ取り・プレス加工・かけつぎ そもそも、絹物の着物は洋服のように頻繁に洗うものではありません。 絹物のシミ汚れにご自分で対処しようとする時はお気を付け下さい。 頻繁な丸洗いやドライクリーニングは、お薦めしません。 汗をかいてしまったが、まだシミにはなっていない着物の汗の成分を落とします。 当店の場合直接シミ抜の職人さんに持ち込むのですが、よくシミ抜の代金は「やってみないとわからない。」といわれます。お願いする側からは不安に感じるところでもありますが、納得も出来ます。 近年被害が増えているのがカビです。カビの原因は空気中に浮かんでいる「カビの胞子」が必要な養分(手の脂や汗、食べこぼしなど)と湿度と温度とです。
カビの生えた着物を包んでいた文庫紙(着物や帯を収納するための紙)にはカビの胞子が残っているので廃棄して、新しい文庫紙に交換してください。 長い間お手入れをしないままにしておくと、汚れの強い箇所や、シミのある箇所の生地が傷む、黄変する、繊維が蒸れて劣化する等の現象が起こります。 ハンガーに掛けておいただけではとれない着物や帯のシワ取りに。 また生地にできた穴、虫喰い、破れなどを発見した場合、それを隠すプロの技術があります。「かけつぎ」です。 | ||





