着付けは「慣れ」につきます。
毎月何度か着れば忘れることはありませんが、着付け教室で何万円払っても何年も着なければ忘れます。
身近に教えてくれる人がいなくても、「自分で着る」だけならビデオやDVDと鏡で充分です。
とにかく着る回数をこなし、着物姿で日常動作を繰り返すことが大切です。
しかし、着付けの「慣れ」は怖い。
矛盾した言い方ですが、自分で着られる」ということに慢心してしまい、
どんどん我流の着方になってしまうのが「慣れ」の怖いところです。
それは人から見てけして美しい着姿ではないのですが、「着慣れた着姿」と勘違いしてしまうことがあります。
おかしいと反省して、着付けの本やDVDで見直して、我流に傾いているところを時々矯正しましょう。
DVD付き着付け本当店イチ押しDVD!
| ||
|
着慣れた方でも、帯結びは誰かに手伝ってもらえたり、柄の出具合をみてもらえると助かるものです。 ゆかたで着付けを ゆかたで着付けを覚えましょう。 着付けのプロ 着付けのプロと呼ばれる方も、着付教室などで教わって着付けている方が多く、頻繁に自分で着物を着ている人は少ないです。 着崩れ 着物は、洋服と異なり着付けることによって形づくるものですから、着崩れの原因としては、着付けに問題があるか、着物を着てからの姿勢や動作に問題があるか、寸法が合わない着物が原因です。 着付け教室 着付け教室では、着物の着方はモチロンですが、脱ぎ方、畳み方、帯の締め方、着せ方、着崩れの直し方、着物での日常的な所作、礼法にかなった服飾のマナーなども学べます。 軌道修正 自分で着られると着物は倍楽しいのですが、どうしても着やすい着物を楽にばかり着がちです。 当店の女将見習いは門前の小僧よろしく中学生くらいからゆかたは自分で着られて、大学生になってから本格的に母親に着付けを習って一応は人様にも着せられるようになりました。 | ||
基本の道具衣裳敷き 畳、絨毯、床はきれいに見えても汚れているものです。 着物ハンガー 着物は洋服のハンガーでは型崩れします。 防虫・防カビ剤 着物の「保存剤」には、防カビ、防虫、調湿、除臭などの効果があります。 鯨尺物差 [鯨二尺差し] と[携帯用巻き尺] | ||
着付けに必要な小物一般的な目安です。着方、着付け方法で小物の種類、使用数は変わります。 足袋 和装下着 (または肌襦袢・裾よけ) 伊達締め ×2本 伊達締めは長襦袢と着物の胸元を整え、胸元の着崩れを防ぐ目的で用いられます。細い帯状で先は結びやすいように柔らかくなっています。 腰ひも ×4本 (または腰ひも3本とコーリンベルト1本) 長着の着丈は腰紐の位置によって相当に違ってくるという、意外に重要なアイテムです。 帯枕 帯板 半衿 絆に縫い付ける替え衿を半衿といい、その長さが実際の衿の半分ほどであることから半衿と呼ばれます。 衿芯 長襦袢の半衿の内側に入れて衿を支えます。衿の立ち上がりをきれなラインに整えたり、衿もとに丸みをもたせます。 補正用タオル ×2~3本 (細長いフェイスタオル) 帯締と帯揚 江戸中期まで女性の帯は男性と同じく細帯でした。
帯締
| ||




